テキストサイズ

快感病院……

第2章 先生

すると、いきなり胸をさわってきた。





「………っん」



『安心してね、ここ防音になってるから』





イコール、声たくさん出してね




ってことだよね。





『感度はいいっか』



一応病院だからちゃんとカルテに書くみたい。



私のことを。





『まぁ今日が初めてだし、優しい快感を味わってもらうよ』





何度も来ることでもっともっと気持ちよくする……



そういう売り方か。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ