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快感病院……

第2章 先生

服もかけ終わり次どうすればいいのかと戸惑っていたら


いきなり





「キャッ……」




私を抱き上げてベッドに運んだ。





『診察始めようか』






その言葉と同時にベットの角についている4つの手錠みたいなやつが


私の両手と両足を固定した。






だから今は大の字の状態。




何も抵抗できないし隠すこともできない。







「恥ずかしいです……」



『そっかぁ…でももっと恥ずかしくなるよ』






先生がかっこいいせいかそんなことを目の前で言われると照れてしまう。







『まず症状を教えてもらおうか
今日はどうして病院に来たの?』





「あの……最近欲求不満っていうか…彼氏もいなくて」






『じゃあ見てみますね』

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