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あやしいおみせ。

第4章 機械エッチ

私は抵抗しているうちに手錠の鍵を見つけた。
手で手繰り寄せて鍵穴に入れようとした瞬間…



ひゃあぁ///

一瞬にして体の力が抜けた。


わりぃな、にがさねぇよ?


男は私のクリをペロッと舐め、悪戯そうに微笑んでる

ずっと寸止めされてた私は
すぐイキそうになるがやはり、イかせてくれなかった


たしか10分…もがまできないよう



ビクッ

心の中でそう思っていたら急にバイブが…

ぁんぁああッ///もぉ、ぃ、いくぅっ!!

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