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あやしいおみせ。

第4章 機械エッチ

…っ


どうしてもイけない…




すると男はこう言った。




薬つけたから絶対いけねーよ?



なに…それ。

私はいけなくてもがいて
体をくねらせていた。


その太ももと擦れる感触も
気持ちよくて感じてしまう



あぁっ//んんんぁ、い…


すると男達は
何を思ったのか手錠を外して私を立たせた。

すると

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