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あやしいおみせ。

第4章 機械エッチ

ぎりぎり足がつくかつかないかのラインで

鉄棒のようなものに手錠をかけてぶら下げられた。





なに…これ


私は現状把握ができないまま
彼らの思うがままにされていた



ひゃあ//なにこれ、なんだかわからないけど
力が抜けて
膣の中に何かが入ってきた


まるで男の人のアレみたいな…




とひとりで考えていると

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