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おかずにトロトロあんかけ

第1章 幼なじみ + 変態



俺がユウカでマスターべーションをした数なんて計り知れなかった。


今から半年前、肌寒くなってきた秋の頃だ。


ユウカの隣をいつもキープしていた俺は隣にいながらユウカを襲いたい衝動にかられていた。

思春期の真っ只中だ。

何回射精しようが足りなかった。

もちろんマスターべーションのおかずはユウカ。

いつも会う前はちゃんと抜いてから会いにいった。

でなきゃユウカを襲ってしまう。


あの艶のある白い肌に触れて…

そのまま上の服をめくり上げて…

肌の甘い匂いを肺いっぱいに入れて…

その吐いた息を脇腹にかけて…

どこから舐めようか。


俺を信用しきっている眼差しさえも汚してしまいたくてたまらなくなる。


でもダメだ。

幼なじみでしかない俺との関係にユウカは拒むだろう。


いつもの様に休みはユウカの部屋で遊んでいた。

いつもと変わっていたことと言えば、その日は特にユウカが可愛かったし俺の性欲が有り余っていたってことだ。

そんな時はトイレに行く。

大きくなった俺のアソコを自分の手で慰めるためだ。

でもあまり意味は無かった。ユウカが隣に居ればたちまち膨らむ。





「ムツメちゃん?今日はお母さん帰って来ないって」





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