おかずにトロトロあんかけ
第1章 幼なじみ + 変態
俺の指の動きに従順に反応し荒くなった息から可愛い声が漏れ始める。
俺の名前を呼びながら涙を流すユウカに目が離せなかった。
かわいい。
としか思えない。
女は何回でもイケると知っていた俺は指を止めなかった。
だめ。という言葉がどういう意味なのか今は理解できない。
俺の指から避けるようによじらせていた体もだんだんと持続的な小さな痙攣をし始めて限界と言わんばかりに手に力が入り、声は今までより一層荒く高くなった。
それを見るも興奮が抑えきれずユウカの首筋から耳裏を舐め回した。
仰向けが今はうつ伏せになりかけていて腰はそり返り、俺はそれでも後ろから手を回し舌を這わせ執拗にユウカを触り続けた。
ユウカは意識を失いかけてた。
吐息がだんだんとまばらになっていって瞬きの速度がだんだんと遅くなる。
ユウカの腰と足の痙攣が激しくなっていく。
4回目の絶頂でユウカは意識を失った。
顔は眠っているが腰に痙攣の余韻が残っていて、クリトリスから膣までがヒクヒクと動いていてその光景は理想のものだった。
もう痛いくらいに俺のアソコは大きくなっていて、
ユウカのヌメヌメを自分のチンコに塗りたくって、気を失ってるユウカを見ながら絶頂に達した。
俺はもうユウカの隣には居られない。
そう覚悟した。