☆幻想窓☆
第15章 あとがき。
120ページまで長かったな、と思いました。
ふぅ…他の人から見れば短いですが
書くと精一杯ですねー。
書いてみた感想としては
難しかったなーと思いました。
少ない語彙に苦しんだりもしましたし。
ちょっとここで過去話を。(突然)
一年前、ここのサイトで小説書こうかなと
思っていたのですが
その頃、私の小説は台本書きで小説とは言えないものでした。
色んな方の小説を見てきて、私は色々学びました。
「」の前に名前を入れちゃダメなんだなー
と言うこととか
心情描写も大事だな、地の文も必要だな、てか色々なことを学び、思いました。
それを生かし、何か物語とか書けたらな…と
思って今日に至ります。
書くときは特にネタ、展開に苦しみました。
いくら妄想とはいえど、上手くいかない
展開に。
あー、失敗したな、と言って削除する小説。
そんなことばっか繰り返してるから
小説のページが進まないんだわ。と
自分で自分に怒ったりもして。
だけど、上手くいかなくても
展開が早くても、終わりまで書けた時の
爽快感はいいですね。
何か、を得られたような気持ちになるのです。
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