
短編集
第1章 咲也×晃
「でも、咲也も男の俺に舐められて感じてるじゃん!」
「うるせっ…!」
「じゃあ、もっと感じてもらおうかな♪」
「えっ…!?」
そう言うと晃は
俺のズボンとパンツを一気に
おろし俺のを軽く握り
上下に動かしはじめた。
「やめっろっぁ…ッ!」
これ以上はヤバいと
思った俺は
必死に手で晃の頭を
のけようとした
そのとき、
「もぉ、暴れるんだったらこぉしないとなぁ…。」
そう言い、俺の手を縛り
目隠しをした。
「なにすんだっ!!」
「しょうがないじゃん!!咲也が動くから。」
そして、また晃は手を
動かしはじめた。
「!?ッ…あぁっん、ぁ…ッ」
「咲也かわいいよ。」
「あっ、ンッぁっ…ッ!?」 「どぉ?気持ちいぃ?指つっこまれるの!!」
「気持ちッ…いぃぃ、ァッ!!」
晃の指が俺の中で
暴れてる。痛い。痛いけど
気持ちいい。
そして、2本3本と
指が入ってくる。
「もうそろそろいいかな。」
