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Beautiful Love

第6章 彼奴とまさかの同居生活




 ・・・長い沈黙。



 うわ、超はずい・・・っ。何か言えよ、変態。



 「・・・何してんの?」



 は、はい・・・っ?



 「俺、頬じゃなくて唇の期待してたんだけど。」



 「なっ、な何で?!」



 「キスは唇じゃねーとキスじゃねーだろ。・・・ま、でも、今日なこれで許してやる。」



 ・・・ほっ。って


 「んんっ!?」



 「許してやるわけねぇじゃん。馬っ鹿じゃねーの?」




 このあと、たっぷりと大人のキスをかまされました。







 

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