無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

寛一「やめろって、本、アッ…」

葉子「…ンッ」


ずり下げるように
短パンと下着を一気に脱がすと
立ち上がり始めた寛一の性器の先っぽに
唇を寄せ舌先で軽く
舐めた


寛一「ぁ、っあ…」

葉子「んぅ…っ…んんっ…」


拙い葉子のフェラ
だけど何年もセックスをしてない
ずっと一人で処理していた寛一にとって
葉子の下手なフェラでも
問題なく…


寛一「あ、ゃあ、あぁ…」

葉子「んっ」


葉子の口の中に
思い切り射精してしまった

だけど寛一の体はまだ満足出来てない
一回ばかりでは物足りない
そんな様子で…


葉子「んぐっ…濃いっ…」

寛一「葉子…まさか飲んだのか？」

葉子「飲んじゃダメだった？」

寛一「いや…ダメじゃないけど…その…
なんて言うか…」

葉子「一回じゃ足りない？」

寛一「！？」

葉子「足りないよね」

寛一「…」

葉子「私も足りない、私も寛一が欲しい
私の中に…」

寛一「あ、っ…えっと…」