ペットではなく家族です。
第9章 クロ様の場合
義父「朱美を孕ませたくて毎晩、中出し
してたんだ」
朱美「…っ…最…てぇ…」
義父「でも残念ながら今月も生理がきた
みたいだし」
朱美「えっ…生理!?」
お約束のように
毎回、中出しされていたから
今月も生理がきてくれて妊娠してなくて
良かったけど
まさかこの最悪なタイミングで
生理がくるなんて…
義父「生理の血だけど、こうやって見る
と初めての夜を思い出すね」
朱美「…覚えてない」
義父「あの日、朱美は自分に身に何が起
きてるのか全然わからなくて、最後まで
泣いてたよね」
朱美「…」
義父「でも泣きながらも感じて喘ぎ声を
出してたよね」
朱美「あんた本当に、あんッ…」
義父「初めてのセックスであんなに感じ
て…声出して…」
朱美「ゃあっ、やだぁ…」
義父「処女なのにすっごい淫乱で」
朱美「あ、ぁああ…」
義父「朱美に出会わせてくれたんだから
君のママには感謝しなきゃね」
朱美「あん…た…あんっ!!やぁ…あっ
激し、あッ」
義父「生理中にセックスするのもいいね
処女を犯してる気分だ」
朱美「ぁあっ、あ…んんっ…」