無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奈穂子「…っ…コウ…」

コウ「なに？」

奈穂子「触っ…て…ここっ…」

コウ「ここじゃわかんないよ、ちゃんと
言って」

奈穂子「ううう…」


目を潤ませ
必死に訴える奈穂子

だけどコウはわかっていながら
奈穂子が言うまで行動に移そうとはしな
かった


コウ「どこを触って欲しい？」

奈穂子「…胸…を…」

コウ「胸？」

奈穂子「私の胸…むね…の…」

コウ「…」

奈穂子「下着の上からじゃなくて…直接
触って欲しいの…触って…な…舐めて…
乳首も…」

コウ「良く出来ました」

奈穂子「あッ！！」


その言葉を
待っていたかのように
コウは奈穂子から下着を取ると
唾液を含ませながら乳首やその周りを
ゆっくり舐めた


奈穂子「ぁああ、っ…んぁッ！！」

コウ「感じてるの？」

奈穂子「あ…ンッ、ぅんっ…」

コウ「知ってる」

奈穂子「ぁ…んんッ…」

コウ「…」