無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奈穂子の口の中に
熱くドロッとした精液を放ったコウ

少し苦く鼻にツンときたが全て飲み込み
口の端に付いた一滴残らず
舐めとった


奈穂子「んぅ…」

コウ「…」

奈穂子「どうしたの？」

コウ「挿入れたい、挿入れるよ」

奈穂子「えっ、あ…」

コウ「っう…」

奈穂子「ぁ、っあぁっ…中…ッ…」


奈穂子の下半身は既に
唾液と愛液でグチョグチョになり
再び硬く勃起し始めていたコウの性器を
いとも簡単に
飲み込んでいった


コウ「ハァハァ…ッ…」

奈穂子「ぁああ…っ…あンッ！！」


後ろから責められ
突き上げるよう何度も突かれ
表情が見えない分、以前よりドキドキし
ていた


奈穂子「ぁあ、っあんッ…コウ…コウっ
もっ…と…あぁんっ！！あ…」

コウ「…奈穂子」

奈穂子「あッ、んんッ…ンッ…」


顎を掴まれ
強引に唇を重ねられた
キスをしながら胸を揉み砕き同時進行で
腰を突き上げる

腰を引いたり押したり
抜けるギリギリで止める事で
コウは入り口から奥底まで奈穂子の体を
刺激した


奈穂子「ぁんッ、ぁああ…」

コウ「…っう」