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ペットではなく家族です。
第14章 クロ様の覚悟
朱美「ダッ、ぁ…待っ…て…」
クロ様「ンッ…」
朱美「ぁあ、あ…んっ…」
太股に顔を埋め
クロ様はその中心を舐めた
下着越しに舐められ
その感覚に違和感を感じながらも
気持ち良いと感じ喘ぎ声を出してしまう
朱美だった
クロ様「声、気をつけないと…」
朱美「っ、ぁあンッ…」
クロ様「新之助に聞こえちゃうよ」
朱美「!!」
クロ様「聞かせる?」
朱美「なっ、そんな、ぁんッ」
すぐ側に新之助がいる
ガラスを一枚隔ててるとはいえ
古い建物だし大きな声を出せば外に聞こ
えてしまう
唇を噛み締め
必死に声を我慢する朱美
そんな朱美の表情を見てクロ様は楽しん
でいた
朱美「はぁはぁ、っ…んっ…」
クロ様「中見せて」
朱美「!!」
指を引っかけ
下着を横にずらした
唾液で濡れグチョグチョになっていたが
外気に晒された事でビクンと
反応し…
クロ様「今入り口が動いた、直接見られ
て興奮してるんだ」
朱美「ち、がっ、ん…ぁあんっ…」
クロ様「チュッ、ンッ…」
朱美「あぁ…ぁ…」
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