無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クロ様「（笑）」

朱美「何で笑うのよ！！」

クロ様「ごめんごめん、朱美が真面目に
心配するから」

朱美「…」

クロ様「あんまり無理させたくないけど
求められたら」

朱美「べ、別に求めては」

クロ様「出来る限り優しくするよ」

朱美「ん…っ、ん、ぁっ…」

クロ様「チュッ…」


唇を重ね
腰を押し進めたクロ様

入り口を十分に慣れさせていた為
朱美の中はすんなりクロ様を受け入れ
待ち焦がれたとばかりに
強く締め付けた


クロ様「ハァッ…朱美、わかる？」

朱美「あ…ん、何…」

クロ様「朱美の…っ…中…奥まで突かれ
て気持ち良いって…ハァハァ…」

朱美「ぁあんっ…あ…」

クロ様「中で…」

朱美「！！」

クロ様「締め付けて離さないよ…」

朱美「あ、ぁああ！！」


耳元で囁かれ
体中に電流が走った

締め付けてる感覚は自分でもわかり
余計に恥ずかしくなり
一気に…


朱美「ぁんッ、あぁ…ダメッ…ゃだぁ…
あンッ…」

クロ様「イクっ…」

朱美「あ！！中、中はダメっ…お願い…
だから…」

クロ様「ぁあ、イクッ…あ…」

朱美「っう！！ぁ…」

クロ様「…」