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颯太「…」

花子「あ…んっ、颯太…」

颯太「？」

花子「くす、ぐったいよ…そこっ…」

颯太「そう？」

花子「うぅ…っ、あっ」

颯太「…（笑）」


Ｔシャツを捲り
花子の反応を楽しみながら
指を這わせ花子の体のラインを確かめる
颯太

人間になった花子の体は敏感なのか
颯太のする事する事に
過剰に反応し


花子「あっ、ん…」

颯太「花子のここ、立ってるのＴシャツ
の上からでもわかるよ」

花子「えっ、何」

颯太「ここ」

花子「ぁんっ！！颯太、そこっ…」


手を忍ばせ
直接、胸に触れてみた

見た目の幼さ同様に小振りな花子の胸
だけどちゃんと反応してる
その中心も…


花子「あっ、服…捲っちゃ…」

颯太「俺に胸触られて乳首舐められてる
とこ、ちゃんと見て」

花子「えッ」

颯太「見ないとやめちゃうよ？」

花子「やめちゃ嫌、でも…でもだって…
そんなの…」

颯太「見るの恥ずかしい？」

花子「…ぅんっ」