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ペットではなく家族です。

第19章 朱美の結末



朱美「我慢…お母さんの為?」

義父「大丈夫、痛いのは最初だけですぐ
気持ち良くなるから」

朱美「…ぅんっ」

義父「…」


本当は怖かった
何されるのかわからなくて
怖くて逃げ出したくて堪らなかった

だけど母親の為
逃げ出す事は出来なかった

その結果…


義父「あぁ…やっぱり思った通りだ」

朱美「っ!!」

義父「朱美の肌は若々しくて気持ち良い
指に吸い付くようだ」

朱美「お、お義父さ…っ…」


自分の身に
今何が起きてるのか
何をされてるのかわからなかった

わかっていたのは自分に触れる義父の手
そして義父の荒い息遣いと
嫌悪感だけだった


義父「気持ち良い、あぁぁ良いよ」

朱美「おっ、義父さん…」

義父「こっち…こっちの方はどうかな?
見せて」

朱美「えっ、あ!?」


下着をズボン事、一気に引きずり降ろし
朱美の下半身に顔を埋めた義父
怖くて気持ち悪くて…


朱美「あ、ああ、っんん…」

義父「ンンッ、あぁ、美味しい…」

朱美「あ、ンッ…」


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