テキストサイズ

ペットではなく家族です。

第19章 朱美の結末



朱美「あ、ああ…あ…っ…」

義父「狂った朱美もいいね、堪らない、
堪らないよ」

朱美「あ、んぅ…」


体はガタガタと震え
思うように動く事が出来なくて
まるで体中全てが性感帯になったように
床に擦れる度
体が…


朱美「ハァハァ…っあ、あンッ…」

義父「辛そうだね」

朱美「ハァハァ…あぁ!!あ…だぁ…あ
触ら、な…」

義父「触れられただけで感じてるんだね
大丈夫、すぐに気持ち良くしてあげるか
らね」

朱美「あ、ああ…」


気持ち悪いのに
今にも吐きそうなのに
媚薬のせいで体は過剰に反応してしまい
藁にも縋る思いで手を伸ばした

伸ばしてしまった
義父に…


朱美「あ、熱い、体、がぁ…」

義父「すぐ、すぐに…」

朱美「ああ、っ…」

義父「いくよ、挿入れるよ」

朱美「あ、っう…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ