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ペットではなく家族です。

第19章 朱美の結末



朱美「あ、あぁ、んああぁ!!」

クロ様「っ…」

朱美「ああああ!!」

クロ様「…」


何度攻めても
何度、絶頂を迎えても
朱美は満足する事なくクロ様の方が限界
に…


朱美「あ、あぁ、クロ様…まだ…まだぁ
全然…足りな…足りないよ…」

クロ様「…朱美…っ…」

朱美「もっと…」

クロ様「…ごめん…朱美…もう…」

朱美「えっ…あ、待っ…」

クロ様「…」


止まらない欲求
肉体的に限界を感じたクロ様は
逃げるように朱美の側を離れてしまった


その結果…


男①「ほらっ、美味しいか?」

朱美「んっ…ぁ…おいひい、です」

男②「こいつの中、グチョグチョ、何回
中出しされたんだよ」

朱美「あ、あぁ、足りないの、お願い…
もっと、もっとください」

男①「だってよ」

男②「これだけ精液まみれだし遠慮なく
俺達も中出しさせてもらうぜ」

男①「賛成!!」

朱美「んんぁ、ぁんっ!!ああ…」


朱美は快楽を求め
見ず知らずの男達に体を許した
最初はクロ様を探し求めていたが途中か
らは誰でも…


朱美「あ、ああん、っ、もっと…」


男なら誰でも
気持ち良くしてくれれば
相手なんて誰でもよくなっていた


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