ペットではなく家族です。
第3章 花子の場合
花子「そっか」
颯太「…」
花子「颯太?颯太、何、っ!!」
颯太「ンッ…」
花子「あ、ぁん…そん…な…舐め…あっ
あぁ…」
少しも躊躇する事なく
颯太は花子の下半身に顔を寄せ
その中心、濡れてとめどなく溢れる愛液
を舐めとった
花子「ンッ…あっ…中…」
颯太「気持ち良い?」
花子「わか、あんっ!!わかんな…あっ
でも中、熱ぃ…熱いよぉ…あ」
颯太「俺も、俺のここも早く花子の中に
入りたいって言ってる」
花子「ハァハァ…っ…わかるの?」
颯太「女が気持ち良いと濡れるみたいに
男も気持ち良いと大きく硬くなるんだよ
こんな風に」
ジーパン
トランクスを脱ぎ捨て
大きく勃起した下半身を花子に見せた
颯太の性器は犬の時に一度見ているから
驚く事はないと思っていたが
花子は意外にも…
花子「前に見た時と違う」
颯太「そうかな?」
花子「前はこんなに立ってなかったもん
でも今はもう少しでお腹に付きそう」
颯太「痛くて張り裂けそう」
花子「えっ!?颯太、大丈夫なの?」
颯太「ん~」