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ペットではなく家族です。

第20章 愛莉の結末



愛莉「ハァぁ、ああ…っん…」

亀吉「…ンッ」


挑発するように
上目遣いで愛莉を見た亀吉
もちろん、その間も愛撫は続き下半身に
手が伸び…


亀吉「今日はこの前みたいに出来ないか
ら覚悟してね」

愛莉「ぅ、ぅんっ…」

亀吉「…」

愛莉「…ぁ…っあぁ…ぁ…」


下着をずらすと
ゆっくり指を侵入させ
入り口をなぞりながら指を奥へと侵入さ
せていった


愛莉「あ、あぁ…ンッ…っ…」

亀吉「…」


指を動かしながら
自分の下半身に手を伸ばした亀吉
ベルトを外しズボンをずらし下着に手を
かけた時
二人の方へ近づいて来る
足音が聞こえ…


女の子①「あれ?ボールないよ」

女の子②「こっちに飛んだと思ったのに
向こう探してみよう」

愛莉「…っ」

亀吉「危なかった…」


亀吉の体に隠れ
裸を見られる事はなかったが
公共の場所、幼い子供達も遊びに来る為
これ以上はやめた…


亀吉「愛莉、そろそろ帰ろうか」

愛莉「…ぅんっ」


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