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ペットではなく家族です。
第20章 愛莉の結末
愛莉「…」
亀吉「怖いなら目瞑ってて」
愛莉「あ…ぅんっ…」
亀吉「…」
目を閉じ
亀吉に身を任せた愛莉
緊張していたから目を閉じたが
見えない分、余計に神経が研ぎ澄まされ
物音一つに…
愛莉「…!!」
亀吉「…」
異常に反応してしまった
愛莉「…っ…ぁんッ、まっ…ぅ…」
亀吉「…」
愛莉「ぁ、あぁ、ンッ…」
目を閉じていたが感覚でわかる
ボタンを外され
ブラジャーを上にずらされ
自分の小さな胸に亀吉の手が触れてきた
小さいから
手に余るほどだったが
大事そうに優しく包み込むように
そして…
愛莉「ぁ、あンンッ!!」
亀吉「ンッ…」
愛莉「あ、ああぁ…っ、あ…っ…」
生暖かい感覚に襲われ
恐る恐る目を開き確認すると
亀吉が自分の胸に顔を寄せ吸い付くよう
に舐めていた
唾液を含ませ優しく揉みながら
乳首をなぞるように
何度も…
愛莉「あ、ぁあ…っ…ンッ…」
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