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ピー子「…ッ…ぁ…ぁあ…」

龍之介「ピー子」

ピー子「…」

龍之介「俺を見てて、俺だけを…」

ピー子「…ぅんっ」

龍之介「…ッ…チュッ…」

ピー子「ぁあ、ンンッ…んぅ…っ」


落ち着かせるよう
濃厚な深いキスをしながら
熱く滾った己をピー子の中に押し進めて
いった
まだ誰も知らない
ピー子のその中は窮屈で
気を抜いたら持っていかれそうで…

だからゆっくり…


龍之介「あ、ぁ…っ…」

ピー子「んぅ…龍之介…っ…」

龍之介「…」

ピー子「ンッ、チュッ、んんッ…」


反応を見ながら
腰を前後に動かした龍之介

ピー子は最初、辛そうな顔をしていたが
痛みは次第に快楽へと変わり
いい声で泣くように


ピー子「あ、あぁンッ、あッ、龍之介…
いい、いいよ…中、ああぁ…」

龍之介「ピー子…」

ピー子「りゅ…っ…龍之介…ぇ…」

龍之介「…ぁッ」