
視線
第15章 淫靡な秘密旅行
窓の隙間から 流れる風を感じ 移り行く景色を眺めながら チラッと時々 梶原を盗み見る。
スラッとした背筋に 均整のとれた体。
長く逞しい腕が ハンドルを握っている。
クールで 少し憂いを含むミステリアスな雰囲気の彼の横にいると ふと 本当の恋人のような錯覚に陥る。
段々と2人でこうやって ドライブする景色も 違和感がなくなって来ている。
でも 違うのだ。 許されない関係…
梶原は そんな不安げな舞の表情に気づくと 運転しながら 舞の手を握る。
「一生に一度しかない人生だ… 明日だって どうなるか わからない。 だから 毎日1日を丁寧に 後悔なく 過ごしたい。
今日 だけは 何も考えずに 2人の旅行を楽しもう…」
そう言うと 更に強く ギュッと握った。
「…そうだね…」 舞は そっと頷いた。
ふと、舞は まだ 半立ちした 梶原のズボンの膨らみに気付いた。
「…雄介…まだ…勃ってる…」
「当たり前だ… お前といるといつも勃つよ…それにさっき舞の 喘ぎ声聞いてから… 俺のは 触ってもらってないし…」
すると舞はゆっくりと 梶原のズボンの膨らみに手を伸ばした。
「…こら…舞…運転中だぞ…」
そう言ったが 舞はヤワヤワと ズボンの上から 硬くなったペニスを上下にしこりだした。
「…う…うっ…」 梶原は よじる。
「雄介…だって いつも 私に意地悪するから…私も…」
そう言うと 舞は シートベルトを外し 体を 梶原の運転席の方に移動し ファスナーを下ろした。
そして ファスナーの中に手を入れ いきり勃つ 硬いペニスを 外に出した。
「…ま…舞…」
ちょうど今は 交通量の少ない 見通しの良い道路だった為 なんとか運転は出来た。
舞は 取り出した ペニスを2〜3回 しごくと パクっと 口に咥えた。
「…うっうっ…舞…はっ…止めろ…」
しかし 舞は 梶原の制止を無視して 頭を上下に振って 口淫のピストンをしだした。
スラッとした背筋に 均整のとれた体。
長く逞しい腕が ハンドルを握っている。
クールで 少し憂いを含むミステリアスな雰囲気の彼の横にいると ふと 本当の恋人のような錯覚に陥る。
段々と2人でこうやって ドライブする景色も 違和感がなくなって来ている。
でも 違うのだ。 許されない関係…
梶原は そんな不安げな舞の表情に気づくと 運転しながら 舞の手を握る。
「一生に一度しかない人生だ… 明日だって どうなるか わからない。 だから 毎日1日を丁寧に 後悔なく 過ごしたい。
今日 だけは 何も考えずに 2人の旅行を楽しもう…」
そう言うと 更に強く ギュッと握った。
「…そうだね…」 舞は そっと頷いた。
ふと、舞は まだ 半立ちした 梶原のズボンの膨らみに気付いた。
「…雄介…まだ…勃ってる…」
「当たり前だ… お前といるといつも勃つよ…それにさっき舞の 喘ぎ声聞いてから… 俺のは 触ってもらってないし…」
すると舞はゆっくりと 梶原のズボンの膨らみに手を伸ばした。
「…こら…舞…運転中だぞ…」
そう言ったが 舞はヤワヤワと ズボンの上から 硬くなったペニスを上下にしこりだした。
「…う…うっ…」 梶原は よじる。
「雄介…だって いつも 私に意地悪するから…私も…」
そう言うと 舞は シートベルトを外し 体を 梶原の運転席の方に移動し ファスナーを下ろした。
そして ファスナーの中に手を入れ いきり勃つ 硬いペニスを 外に出した。
「…ま…舞…」
ちょうど今は 交通量の少ない 見通しの良い道路だった為 なんとか運転は出来た。
舞は 取り出した ペニスを2〜3回 しごくと パクっと 口に咥えた。
「…うっうっ…舞…はっ…止めろ…」
しかし 舞は 梶原の制止を無視して 頭を上下に振って 口淫のピストンをしだした。
