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第15章 淫靡な秘密旅行

梶原は たまらず 道路脇に車を寄せて停めた。

「…う…うっ…」

時々出る 梶原の声に 舞も興奮して 構わず 口淫を続ける。

…ジュポ…ジュポ…ジュポ…

半立ちだった 梶原のペニスが瞬く間に 赤黒く血管を浮き上がらせて 硬く大きく怒張して来た。

道路脇に停めて 梶原のペニスまで 頭を下げていれば 普通の車だったら 見えないだろう。

しかし大型トラックなんかが通ったら 舞のイヤラシイ口淫は 丸見えだ。

車を停車した事をいい事に 舞は 助手席に正座に座り 腰を突き出したように しゃぶりまくった。

「…ん…ジュポ…大きい…」

舞は ヨダレをベチャベチャに ペニスに塗り付けながら 頭を上下に激しく振った。

「…舞…お前…ヤラシイ女だな…そんな 他の男に…しゃぶってるの 見せたいのか?」

舞は 答えずに イヤイヤと首を振る。

それと同時に正座し 突き上げられたお尻も同じようにプルプル揺れる。

梶原は 口淫されながら サワサワと 舞の太ももを撫で 穴開きの ショーツの隙間から 蜜穴の周辺を クニュクニュいじった。

「…ああっ…いやん…」

舞は イヤイヤするが 蜜穴からは エッチな湧水が トロトロと溢れ 太ももの方まで 流れて来ていた。

1センチほど 中に指を入れると もっと奥へ飲み込もうと 内壁が 収縮する。

「…スケベ女…マン汁…垂れ流してるな…ビショビショで 俺の指を くわえ込もうとしてる…そんなに 俺が 欲しいのか…」

そう言うと 一気に2本指を 奥まで 突き刺し ジュポジュポと 抜き差しした。

「…いやいやぁぁーーーー‼︎」

梶原が ピストンすると 噴水のように 愛液が噴き出す。

「…ああ…こんな淫乱な姿…ホラ! あそこ歩いてる 高校生見てるぞ‼︎…ああ…あっちのカップルも…」

そうわざと 見せつけるように言い 指をこね回す。

「…ああああ…やだ…」

そう言いながらも 舞は 更に激しく 腰をくねらせながら ペニスを根元までくわえ込み 激しく口淫した。

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