視線
第15章 淫靡な秘密旅行
「…舞…待って。これ以上は…ここでは 出来ないから…」
そう言うと 車を停めた100メートル先の方に 公衆トイレがあるのを梶原は見つけ 移動する事にした。
梶原は 蜜穴から指を抜き 舞も口からペニスを抜いた。
焦るように 身なりを直すと 車を走らせて 公衆トイレの脇に停めた。
梶原は 運転席から急いで降り 舞の助手席側のドアを開け 引きずり下ろした。
そして 舞の手を引いて 障害者用の広めの個室のトイレに入った。
そこは 出来たばかりのトイレらしく 中は綺麗だった。
梶原は ガチャリと 鍵をかけると 舞をギュッときつく抱きしめた。
「…舞…お前といると…俺は、狂ってしまう…抱きたくてしょうがない…」
そう言うと 舞の顎を無理やり上に向かせ 激しくキスをした。
梶原の熱い長い舌が 舞の口内で暴れ回る。
息もつかせぬ その交わりはまるで 口内セックスのようだった。
「…ん…んん…」
舞も 梶原からの 熱いキスに 応えるように 腕を巻き付けた。
すると 梶原は 蓋をしたままの洋式トイレに座り 舞をその上にまたがらせた。
またがったまま 深いキスをし、 舞は ドロドロの穴開き下半身を 梶原の勃起に擦り付ける。
舞のなんとも言えぬ 妖艶な腰の動きに 梶原は我慢の限界だった。
梶原は キスをしながら ズボンにファスナーを開け パンツと一緒に足首まで下ろす。
そして またがった 舞の腰を少し浮かせると ミニスカートをたくし上げ 穴開きのショーツから 顔を出す 蜜穴に ペニスの先端を当てがった。
梶原の先端は 舞の蜜穴のドロドロに触れるだけで ピクンとしなった。
早く 舞の熱くぬかるんだ まんこに 飲み込みたくて ウズウズ 先走りのヨダレを垂らす。
そう言うと 車を停めた100メートル先の方に 公衆トイレがあるのを梶原は見つけ 移動する事にした。
梶原は 蜜穴から指を抜き 舞も口からペニスを抜いた。
焦るように 身なりを直すと 車を走らせて 公衆トイレの脇に停めた。
梶原は 運転席から急いで降り 舞の助手席側のドアを開け 引きずり下ろした。
そして 舞の手を引いて 障害者用の広めの個室のトイレに入った。
そこは 出来たばかりのトイレらしく 中は綺麗だった。
梶原は ガチャリと 鍵をかけると 舞をギュッときつく抱きしめた。
「…舞…お前といると…俺は、狂ってしまう…抱きたくてしょうがない…」
そう言うと 舞の顎を無理やり上に向かせ 激しくキスをした。
梶原の熱い長い舌が 舞の口内で暴れ回る。
息もつかせぬ その交わりはまるで 口内セックスのようだった。
「…ん…んん…」
舞も 梶原からの 熱いキスに 応えるように 腕を巻き付けた。
すると 梶原は 蓋をしたままの洋式トイレに座り 舞をその上にまたがらせた。
またがったまま 深いキスをし、 舞は ドロドロの穴開き下半身を 梶原の勃起に擦り付ける。
舞のなんとも言えぬ 妖艶な腰の動きに 梶原は我慢の限界だった。
梶原は キスをしながら ズボンにファスナーを開け パンツと一緒に足首まで下ろす。
そして またがった 舞の腰を少し浮かせると ミニスカートをたくし上げ 穴開きのショーツから 顔を出す 蜜穴に ペニスの先端を当てがった。
梶原の先端は 舞の蜜穴のドロドロに触れるだけで ピクンとしなった。
早く 舞の熱くぬかるんだ まんこに 飲み込みたくて ウズウズ 先走りのヨダレを垂らす。