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Gスポットへの 鋭い突きに 舞の上半身が 跳ね上がる。

…ガタ…ガタ…ガタ……ガタ…

便座のきしむ音と同じくらい 性器同士の擦れる音が

…ビチョ…ビチョ…ビチョ…から

…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…と 粘度の高い音に変わる。

ガヤガヤと 数人 舞達の個室のトイレの前を男達が通ると Gスポットの突きに加え 梶原は 指を 性器の結合部分に 滑り込ませ

包皮から紅く芽を出した クリトリスにあてがうと クニクニクニと 円を描くように いじった。

「……んんんんっっっっ……」

舞は クリトリスとGスポットへの 強力な刺激に 指をキツく噛みながら 声を出すのを我慢した。

声を出し 快感を逃す事が出来ない為 蜜壺に 爆発的なマグマが溜まる。

梶原もまた 快感に耐える舞の蜜壺が 悦び 戦慄き ペニス全てを締め殺し 愛液のシャワーを浴びせているのに もう頭がおかしくなりそうだった。

「…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…」

梶原も声を抑える事が出来なかった。

一心不乱に 腰を突き上げ 舞の蜜壺の刺激を堪能した。

男達が 通り過ぎると 梶原は 舞のまたがった脚を下ろし 自分も 便座から 立ち上がった。

そして トイレの壁に舞の手をつかせると 後ろから 立ったまま 愛液でヌメヌメになった巨大ペニスを 口を開け ヒクヒクと戦慄く 穴に 一気に挿入した。

「…いやいやいやーーーーーー！ああああああああーーー！」

舞は お尻を突き出し より深く繋がるように角度をつけた。

…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…

…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ビチョ…ビチョ…ビチョ…ビチョ…

ものすごい 性器の結合する淫音が 更に2人の快感を加速させた。

舞は 後ろから 突かれながら 潮を噴いた。

一打一打 送り込まれる度に ジュプ…ジュプ…と 噴水のように 潮を跳ばす。

無毛な為に 直接 肌が触れ合って気持ちがいい。

もうトイレのタイルは 潮と 飛び散った愛液で 水浸しだった。

そして 潮と愛液で ビチョビチョの指を梶原は 舞のアナルに挿入した。

「…キャアアアアアアアアアーーーーーー！」

アナルの内壁を ほじり出すように 指で引っかく。