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…クニュ…クニュ…クニュ…

蜜壺とは 違うアナルの刺激は ゾワゾワと総毛立つような くすぐったいような それでいて 燃えるように熱くなる 性器官であった。

舞は 蜜壺への巨大ペニスからの抜き差しと アナルへの指へのいじりが もう精神を崩壊させ 白目を剥いて狂った。

「…ひやっ…ああああああーーーー！ヤメテーーーーー！イっちゃうーーーー！ああーーーーあっあっ…」

つま先立ちし お尻を高く上げた下半身が ブルブル震える。

それでも 梶原は 取り憑かれたように 腰を振りたくった。

「…はっ…はっ…んんっ…んんっ…んんっ…」

まだ 今日会って 1時間くらいしか 経ってないのに 何でこんなにも 獣のような交尾をしてしまうのか…。

2人は お互いのセックスに夢中になり 他に考えられず 性欲と快楽の虜のようになっていた。

…この俺が…勃起不能なんて…考えられない…でも…こんなに 夢中になるのは…舞だけだ…

梶原は 後ろから 舞の片脚を抱えあげ 性器の結合部分が見えるようにした。

片脚を上げると また 当たりこすられる角度が変わる。

舞は もう限界だった。

「…ああああああああああああああーーーーーーーー！イクイクーーーーーーーーーーーー！」

そう言うと お尻を震わせ 片脚を突っ張りながら 白目を剥き 絶頂に達した。

梶原の精子も陰茎を通って 射精口めがけて 発射しようと構えていた。

「…ああああーーーー！舞ーーーー！俺も…イクッーーーー！」

そう言うと 渾身の突きを食らわし 直前で 蜜壺からペニスを抜き トイレのタイルめがけて 精子の飛沫を発射した。

白濁した欲望が 弧を描き 次々と飛び出した。

「……あ……あっ……」

勢いよく 飛び散る精子に 頭が真っ白になり 最大の快感を感じながら 惚けてしまった。

舞も 力が抜けたように その場に崩れ落ちた。

だが ヨロヨロしながら 梶原の方を向くと 射精し終わった半立ちのペニスを全て綺麗に舐め カリ首を含むと チュウチュウ吸った。

「…ふぁっ…舞…あっ…」

イッたばかりの敏感なペニスに 舞の口淫は たまらなく、 梶原は身をよじった。