無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…ああ…あっ…」

ズブズブと 水中で繋がり 根元まで ヒクつく肉壁は ペニスを飲み込んだ。

…ああああ…これ、これが ずっと欲しかった…

舞は やっと欲したペニスが 奥まで入り 何とも言えない快感に ゾクゾクと鳥肌が立った。

我慢の限界だった最奥への到達に ゆっくりと腰を上下する。

チャプ…チャプ…

檜風呂の 温かい湯が 舞の振動によって 波を作る。

「…あはんっ…あんっ…あんっ…」

お風呂の中という事もあり 思い切り 腰を振るのが難しい。

しかし舞は 目を瞑り 肉壁に伝わる1番気持ちいい所に 擦れるように グラインドする。

「…あはっ…舞…腰使い エロすぎ…」

梶原は 上半身をピンク色に 染めた肌に 舌を這わせながら 舞の中を味わう。

だが 緩慢な動きに もっと強い刺激が欲しくなった 梶原は 両手でしっかり 舞の腰を抱くと 激しい突きで 下から犯しまくった。

「…やぁっ…あんっ…あんっ…あん…」

バシャバシャ…バシャバシャ…

梶原の激しい腰が お湯を飛び散らせる。

「…んっ…んっ…んっ…ん…」

ドロドロのペニスにまとわりつく 吸盤のような肉壁を何度も擦り突き刺す。

「…やぁっ…やぁっ…あんあんあんあんあんあん…あっ…」

媚薬で焦らされ続けた まんこは もうすぐに 絶頂に達した。

「…あっ…ああああ…イクイクイクーーーーーーーー‼︎」

そう叫ぶと 舞は 梶原の対面座位の姿勢で 全身を痙攣させながら イッた。

ビクビクと 肉壁が痙攣する。

まだ イッてない梶原は 舞を立たせ 檜風呂の縁に手を掴ませると 後ろから ズブズブと 挿入した。

「…ああああっ…雄介！ イッたばかりだから ダメーーーーーーーーーーーー‼︎」

しかし 梶原は お構いなしに 高速スピードで 腰を振る。

「…んっ…んっ…んっ…舞…また イケ…何時でも…イケ！」

梶原は 角度を変え 舞のGスポットに焦点を合わせ 渾身の突きで 最奥を犯す。

「…ああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー‼︎また イクイクイクイクイクイクーーーーーーーー‼︎」

舞は そう絶叫しながら 2回目の絶叫を迎えた。