視線
第18章 今度は私が…
舞は ガクガクと 膝を痙攣させ 檜風呂の縁に 倒れこんだ。
超敏感な 舞のまんこは 連続の2回イキに 未だヒクヒクと痙攣を起こす。
「…はぁ…はぁ…」
立ち上がれない舞を 梶原は抱き上げ 脱衣所に抱き抱えていった。
最大級まで 天を睨みつける 下半身をそのままに 綺麗に タオルで舞を拭いてやる。
そして 浴衣を着せ 自分も体を拭き 浴衣を着ると 部屋の布団の所まで抱き上げていった。
舞は 布団に降ろされ
「…雄介。なんか…私ばっかり…イッてる… 今度は私が…」
そう言うと 梶原の浴衣の紐を解いた。
「…ん?…舞…何 するんだ…」
そう聞くと
「…雄介は 動かないでね…」
と言い 梶原の浴衣の紐で 目を縛り 目隠しの状態にした。
「…お…おい… 舞…」
梶原が 不安そうになる。
すると 舞はゆっくり 梶原の浴衣の前をはだけさせると 顎から 喉仏へ スーッと 指を這わした。
「…あっ…なんか 見えないから 何されるか ドキドキするなぁ…」
と梶原は 舞のされるがままで 声を震わせる。
「…ふふっ でしょ?…雄介…いつも 私ばっかり 責めてるから…」
これが 舞の仕返しらしい。
梶原は そんな可愛い行為で 自分を翻弄しようと頑張る舞が 愛おしくなった。
…ここは…舞の仕返しとやらに 乗ってみるか…
そう心の中で思い 口元をニヤつかせた。
舞の細い指が 喉仏から ゆっくり 梶原の乳首に到達した。
「…うっ…」
舞の指は 乳首の上を這い クルクル円を描く。
時々 先端を ツンと弾く。
その度に 梶原の体が ピクっと反応する。
「…はっ…」 梶原は 荒い息を吐いた。
その反応が嬉しく 舞は 梶原の乳首を 舌先でペロペロ舐めた。
「…あっ…はっ…」
梶原は 女の子みたいに 小さな声で喘ぐ。
乳首が感じるのね。 そう舞は思い 集中的に 舐めながら 指は 胸の下から へそ周り 脇腹と 這わせた。
その度に 荒い吐息になり 勃起したペニスが ピクピク反応する。
先端から 先走りの液を垂らしていた。
梶原は 視界が見えない中 触覚がいつも以上に敏感になる。
期待と想像で ペニスが悦んで 跳ね上がっていた。
超敏感な 舞のまんこは 連続の2回イキに 未だヒクヒクと痙攣を起こす。
「…はぁ…はぁ…」
立ち上がれない舞を 梶原は抱き上げ 脱衣所に抱き抱えていった。
最大級まで 天を睨みつける 下半身をそのままに 綺麗に タオルで舞を拭いてやる。
そして 浴衣を着せ 自分も体を拭き 浴衣を着ると 部屋の布団の所まで抱き上げていった。
舞は 布団に降ろされ
「…雄介。なんか…私ばっかり…イッてる… 今度は私が…」
そう言うと 梶原の浴衣の紐を解いた。
「…ん?…舞…何 するんだ…」
そう聞くと
「…雄介は 動かないでね…」
と言い 梶原の浴衣の紐で 目を縛り 目隠しの状態にした。
「…お…おい… 舞…」
梶原が 不安そうになる。
すると 舞はゆっくり 梶原の浴衣の前をはだけさせると 顎から 喉仏へ スーッと 指を這わした。
「…あっ…なんか 見えないから 何されるか ドキドキするなぁ…」
と梶原は 舞のされるがままで 声を震わせる。
「…ふふっ でしょ?…雄介…いつも 私ばっかり 責めてるから…」
これが 舞の仕返しらしい。
梶原は そんな可愛い行為で 自分を翻弄しようと頑張る舞が 愛おしくなった。
…ここは…舞の仕返しとやらに 乗ってみるか…
そう心の中で思い 口元をニヤつかせた。
舞の細い指が 喉仏から ゆっくり 梶原の乳首に到達した。
「…うっ…」
舞の指は 乳首の上を這い クルクル円を描く。
時々 先端を ツンと弾く。
その度に 梶原の体が ピクっと反応する。
「…はっ…」 梶原は 荒い息を吐いた。
その反応が嬉しく 舞は 梶原の乳首を 舌先でペロペロ舐めた。
「…あっ…はっ…」
梶原は 女の子みたいに 小さな声で喘ぐ。
乳首が感じるのね。 そう舞は思い 集中的に 舐めながら 指は 胸の下から へそ周り 脇腹と 這わせた。
その度に 荒い吐息になり 勃起したペニスが ピクピク反応する。
先端から 先走りの液を垂らしていた。
梶原は 視界が見えない中 触覚がいつも以上に敏感になる。
期待と想像で ペニスが悦んで 跳ね上がっていた。