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乳首を 舌先で愛撫していた舞は 徐々に 下半身の方へと 移動させていった。

そして 先走りの滲む ペニスの先端を 舞の赤い舌で ペロリと舐める。

「…うっ…ああっ…」

梶原は 小さい声で呻き 腰を震わせた。

普段は 積極的ではない舞が 自分を悦ばす為に 目隠しして奉仕している。

世の中の ドエロの薄汚い女の ねちっこいセックスよりも 清楚で恥ずかしがりの上品な舞が 淫らに変化していく様は 比べものにならないくらい興奮する。

ピクピクと跳ね上がる 濡れたペニスを舞は 本格的に愛撫した。

…チュパ…チュパ…ジュル…ジュル…

旅館の一室に 舞の奉仕音がこだまする。

梶原は どうしても 懸命に ペニスをしゃぶっている舞が見たくて そっと 目隠しの紐を 少し下ろした。

舞は 一心不乱に 唇をスライドさせ 舌で舐めあげ 吸い上げる。

舞は目隠しの隙間から ペニスの愛撫を見てるのに 気づかずに 懸命に愛撫していた。

その 一緒懸命な姿に 梶原は 愛おしく 幸せな気持ちだった。

梶原は そっと 目隠しを元に戻し 舞の口内を堪能した。

「…雄介…入れるよ…」

そう言うと舞は 梶原に背を向けた状態で 腰にまたがり 膣内にペニスを沈めた。

「…ああああ…ああ…」

ジュブ ジュブと ペニスが奥に入る度に 愛液を噴き出し 濡れた音を出す。

「…ああっ…舞…」

梶原は ヌルヌルの肉壁で締め付ける 気持ち良さに 思わず声が漏れた。

舞は 梶原の脛に 手を付いて 腰を前後に振り始めた。

「…あっ…あっ…あっ…あっ…」

梶原は その締め付けに たまらなくなり またそっと 目隠しの紐をまた下に下げた。

腕を付いて 頭を起こすと 背中を向けて 梶原の腰にまたがり 腰を振ってる舞がいた。

結合部分を凝視すると 薄茶色のワレ目にある 蜜穴から ビチョビチョと愛液を垂れ流し 梶原のペニスを飲み込んで 前後する度に 出たり入ったりしていた。

なんて イヤラシイまんこなんだ。

巨大ペニスを愛液でずぶ濡れにし スライドさせている。

梶原が 目隠しを取り 凝視してると気づかない舞は 懸命に腰を振っていた。