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後ろからの体制で 舞の濡れそぼった 蜜穴から 一気に子宮口まで ペニスを到達させる。

すると 子宮口から脳天に向かって 激しい快感の火花が 駆け巡った。

「 あああああああああーーー！ いやぁーーーー‼︎ 」

舞は 大きく喘い後 梨花が起きると思い 口元を 拳で抑えた。

「はあああああーーー！ 舞の中 やっぱり スゲー 気持ちいい… ‼︎ 」

梶原もまた 自慢のペニスが 舞の狭い肉壁に 食い締められ ニュルニュルと動く様に 今にも 射精したい感覚に陥る。

久しぶりの舞の中は 本当にいい…

いつまでも 挿れていたい…

射精したいが したくない…

その葛藤が 梶原の精神を狂わす。

舞は 我慢出来ずに ユルユルと 腰を横に振りながら 硬く長いモノを味わい 誘惑する。

「 …ああ…ゆ…雄介… 動いて… 動いて…」

そう言い 梶原の欲望を 刺激する。

「…んんっ…」

梶原は しっかりと くびれたウェストを 掴むと 前後にピストンし始めた。

…ヌチョ…ヌチョ…ジュブ…ジュブ…

梶原が 出し入れする度に 2人の性器が 絡み合い 愛液で テラテラ光っていく。

無毛の薄茶色のまんこに 出入りするペニスが エロ過ぎて 梶原は 夢中になり 凝視しながら 腰を振った。

「 ああっ。 舞… 舞… ヌルヌルだよ… 締まってるよ… 最高のまんこだ…
他の男には 渡さない… 俺だけの 舞… 俺だけのまんこだ…」

梶原は 快感に酔いしれ 徐々に 高まる射精感に 口が開き ヨダレが垂れてきた。

「 ああんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」

そして舞も我慢しているが 梶原の最奥まで突き上げる 快感に 声を抑えられない。

ペニスが 出し入れされる度に 愛液が滴り落ちる。

2人は 玄関で 獣のように セックスにふける雄と雌に 成り果てていた。