無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「 ああ… 舞… お前を味わうのは あの 旅行以来だ…
お前を 抱きたくて 死にそうだったよ… ああ…
舞… 好きだ…」

梶原は キスに夢中になりながら 指でショーツの下のクリトリスを 高速で弾く。

「 んんっ… ここでは ダメ… いやっ…」

舞は 弱々しく 抵抗し クリトリスを弄る手を掴んだが 逆に その舞の手を 梶原の股間に当てがった。

そこは ズボンの上からでも 硬く大きく尖り 押し上げていた。

そして 舞の手首を掴み 上下に擦り出した。

「 あっ… ああ… 舞… 気持ちいいよ… 」

そう言い 恍惚とした表情で天を仰ぐ。

「 あんっ…雄介… カタイ…」

舞も 手の平に伝わる 男の欲望に 下半身を濡らした。

「 はあっ… 久しぶりだから 我慢出来ない… 舞 挿れるぞ…」

そう言うと 舞を後ろ向きにして 一気に ショートパンツと下着をずり下げ 剥ぎ取った。

「 ああっ…こんな所で…ダメ…」

そう言ったが 梶原は 自分も ズボンと下着を下ろし 舞のお尻を掴むと 反り返ったペニスを 蜜穴にねじ込んだ。

「 んんんんっ… ああっーーーーーーー‼︎ 」

舞は 強烈な快感に 背中を仰け反って 喘ぎ 腰を震わせた。