無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舞の細くて長い 両脚を もっとしっかり M字に広げると 涼太 は 硬く天を向いてる 肉棒を 舞の蜜穴にあてがった。

涼太の肉棒も 舞が欲しくて 先っぽから ヨダレを垂らしてる。

涼太は 2〜3回 入り口辺りで擦ると 一気に最奥まで 貫いた。

「 ヒィィィィィィーーーーー！」

舞は 最奥に入っただけで 痙攣をして 軽くイッた。

「 何？ もう 舞イッたのー！」

しばらく 舞はビリビリと痺れてしたが 涼太が ズンズンと 子宮を突き上げると

「ああああーーーーー！あんっん…！ イヤァーーーーー！」

と言いながら 自らも腰を振り もっと 深い快感を味わう。

「舞 どうしたぁー？ この興奮ぶりー！ 中が 熱いよー！ ピクピク 締め付けてる！」

舞は 涼太の腰に揺さぶられ 太い肉棒で子宮を掻き回させると 背中に抱きついて 涙を流しなから 喘いだ。

目を瞑ると 梶原の 冷たいが いやらしい目付きの顔が浮かんで来る。
懸命に腰を振る 涼太を 梶原の面影に重ねた！

〜 あーー 梶原さん！ 梶原さん！〜

頭の中では 舞は 梶原に 激しく グチョグチョに犯されている。
舞の子宮が 梶原の肉棒に 戦慄いて 悦び 愛液を吹き出しながら 求める。
梶原さん 気持ちいい！気持ちいいよ！

あーー イク イクイクー！
イクイクイクイクイクーーーー！

舞の内壁は 蠕動運動しながら 肉棒を締め付けた。