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涼太は 胸も愛撫したかったが いつもより 湿っぽい下着を早く 脱がせたかった。

「 あんっ… いやっ… 言わないで…」

舞のホットパンツと下着を一気に降ろし 膝をM字に広げ マジマジと見た。

「 舞？ なんだぁー？ すっげー グショグショじゃん！ お尻の穴や 太ももまで 垂れ流してるぞ！」

「 やっ… やめてぇー！ 言わないで…！」

舞は 真っ赤になって 顔を覆った。

「 一日中 そんなに ビチョビチョの洪水になって 濡らしてたの？
可哀想な舞！」

そういうと 涼太は 蜜穴の周りに溢れてる 愛液を ズズズっと啜った。
「 あああああーーーーんっ… ヤメテェーーーっ…」

舞の愛液は 蜜穴から グチュグチュと泉のように湧き出し お尻 太ももの方まで 垂れ流し 濃厚なメスの香りを 撒き散らしていた。

「 あー〜 いやらしい 俺の舞！ 舞の蜜は 美味しいよぉ〜！ 可愛い舞！ 大好きだよ〜！」

涼太は夢中になって 舐め犬のように 蜜穴 お尻の穴 花びらと 綺麗に舐めては 吸いを繰り返していた。

綺麗に啜り終わると 最後に プックリ勃起した クリトリスを チュチュと吸った。

「ああああああああーーーーー！」

舞は エビ反りに悶え 両脚で 涼太の顔を挟んだ。

ヒィヒィ言いながら クリトリスの刺激に のたうち 叫んだ！

「 涼太ーーー！入れてーーーー！ 早く お願いー！ 入れてーーーー！」
清楚で 恥ずかしがり屋の 舞が 涼太の唇に クリトリスを押し付け 懇願した。

「なんて 舞 可愛いんだ！ 俺も 我慢出来ないから 舞 そのまま入れるよ？」

「 早くーー！ 来て来て来てーーーー！」

舞は 狂ったように 求めた。
子宮が 肉棒を欲して 欲してたまらない。