無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ヒィヒィーーーー！ああああああああーーーー！」

舞はもう 髪の毛を振り乱して 号泣していた。
狂ったように 腰も跳ね 口からだらしなく流れる唾液にさえ 気付かない。

最後は 梶原は 乳首から口を離すと クリトリスをチュウチュウ吸いながら 蜜穴と尻穴に 指を突っ込み 滅茶苦茶に犯した。

「ああああああああああああああああーーーー！‼︎」

舞は 白目を剥き また大量の潮を吹いて ぐったりした。



す… すごい… 梶原さん…すごい…
今まで こんなに 我を忘れ 強烈な快楽を味わった事ない…

しかも… まだ 挿入もされてないのに…

舞は ただただ 呆然としていた。


すると 梶原は 満足そうな優しい目で 舞の頭を撫でた。

その梶原のギャップに また涙が溢れる。

「 舞… 本当 可愛いよ… 愛してる…
もう 俺のここも もう我慢寸前だ…」

そう言うと ボクサーパンツ越しに 舞の手を 梶原の熱く燃え盛る勃起に 誘導した。

「………‼︎」

すごく…熱くて カタイ！

ボクサーパンツには 先走りの汁で 大きな染みを作っていた。

その光景を見て 舞は

「お願いします！ 口で…口でしますから どうか…どうか… 最後までは 止めてください…
それ 以上は…」

もう 必死になってお願いをした。

「 わかったよ… 舞…」

そう言うと 舞のおでこにキスをして ボクサーパンツを脱いだ。

「…………‼︎‼︎」

舞は ボクサーパンツを下ろした時に 跳ねて出た 梶原のペニスをマジマジと見た。

「 お……大きい…‼︎」

それは 涼太では比べ物にならないくらい 長く 太くて 天井に向かってそびえ立つ ペニスだった。

黒々と血管が浮き立ち カリもまた大きく張っている。

射精口からは 透明の液体が流れ ヌラヌラと 力強く熱く 尖っていた。