無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ガクガクガクと 膝を痙攣させ 舞は絶頂を迎えた。

ほとんど意識は 朦朧としていた。

梶原は 舞の潮が付いた 指一本一本を 綺麗に舐め 美味しそうに周りに飛び散ったものも啜った。

嬉しい… 可愛くて 愛おしくてたまらない舞が 俺の手淫でイッてくれた。 最高の幸せだった。
いや… まだまだこれから…

全身の力が抜けて ぐったりしてる舞のブラウスを脱がせ ブラのホックを外し 上に捲り上げた。

プルンとした 白肌にピンク色の乳首が 尖りきって勃っていた。

梶原は 乳房を両手で覆うと ヤワヤワと揉んだ。
揉みながら 尖りきった乳首を コロコロと指で転がす。

「いやんっ… あっ…あっ…」

舞は突然の胸からの刺激にまた 腰をくねらせた。

梶原の長い指と大きな手の平で 形が変形するくらいに 滅茶苦茶に揉んだ。

なんて… 柔らかい…綺麗な陶器のような 胸なんだ…

乳首は興奮して 舐めて欲しいと 勃起してる。
たまらない…

梶原は そのまま 乳首に吸い付くと チュウチュウ吸ったり 舌で上下左右に 弾きながら舐めた。

「 い…いやぁ…」

口ばかりは抵抗してるが 感じてる時の舞は 梶原の腰に脚を絡めてくる。そして自分から 腰を勃起に擦り付けてくる。

本当に どこまでも 淫乱で いやらしい女だ。

今もクイクイ 無意識に腰を使っている。

ふと 見下げると 舞の湧き出す愛液は おしりの穴の方まで垂れ下がり シートをぐっしょり濡らしていた。

梶原は 乳首をチュウチュウ吸いながら 指に愛液を塗りたくり お尻の穴の周りにヌルヌルとなぞり 指の第一関節まで 尻穴に入れた。

「………!!!」

その指を浅い位置で抜き差しして 内壁をグニュグニュと搔きまわした。

「 いやああああああああああーーーーーー‼︎ やめてーーーーーーー！」

舞は 最大級にのたうち周り 軽くイッた。

尻穴は 舞の弱点 クリトリスに匹敵する性感帯であった。