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… ううっ… 凄すぎる… 私の 口に入るかしら…
…ましてや 中なんて 絶対 無理…

舞は 恐れ慄いて 恐怖で一歩退がった。

「 舞？ 大きいだろ？… 昔から よく言われるんだ…
女は 俺のに みんな ヒィヒィ よがり狂ってきたぞ‼︎ さぁ… 舞…
舐めて…」

そう言うと 舞を引き起こし 膝立ちさせ 口の前に 持ってきた。

間近で見ると その威力に 恐怖を感じる。
舞は なかなか しゃぶる勇気が出なかった。

「 ほら…舞。 もう俺のは 舞が欲しくて こんなに ヨダレを垂らしてるぞ… お前の まんこ口に入れたいんだ。 さぁ…」

舞は 勇気を振り絞り 軽く竿に 手を添え 射精口から 溢れ落ちそうな 先走り汁をペロっと舐めた。

「 ううっ…」

梶原が 眉間にシワを寄せて 耐える。

その瞬間 ペニスが ピクッとしなった。

舞は 意を決して 先端を軽くチュッと 唇でキスをすると 口内に咥えこんでいった。
ゆっくり ゆっくりと 口内奥に 吸い付くと 出し入れを開始した。

ジュプ…ジュプ…ジュプ…

車内に 梶原への奉仕音が響く。

「うっ。 うわっ…… 舞…上手…」

梶原は 目をつぶり 天を見上げた。 舞の 可愛らしい 温かい口内が 最高に気持ちいい。

舞は 口と頬をすぼめて 吸引しながら 舌で 裏筋を 下から上 上から下と 舐め回す。

途中 出し入れを止めると カリのくびれ周りをグリグリと 転がすように 舐め 射精口に 舌先で チロチロと左右に振り 行き来したり
先っぽをこじ開けるように舌先で刺激する。

同時に 手でも 上下にスライドさせしごいた。

梶原は 舞のフェラの上手さに 感嘆した。
テクニックもすごいが 可愛く美しく舞が 頬をすぼめ 唾液を垂らしながら ペニスを咥えてる様は 感動的でもあった。