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第8章 禁断の道へ

…ハァ…ハァ…堪らない… こんなんじゃ すぐイキそうだ…すごい…

梶原は 最高潮の興奮で 奉仕する 舞を見下げた。

時々 舞が チラっと 様子を伺うように 梶原を見上げ 目を見つめてくる。
その いやらしく 色っぽい目に 更に ペニスが大きく膨らんだ。

我慢できなくなった梶原は 舞の頭を ガチっと掴み 根元まで入るように 口内最奧まで 突っ込んだ。

「 ………!!! ウゲッ…ゲボッ…… ウエッ…」

舞は 目を見開き 梶原の太ももを掴み 爪を立てる。

喉の奧まで 入ったペニスに 舞は 迫り来る嘔吐反射に 嗚咽しながら 涙を流した。

でも 梶原は止めない。

舞の髪を引っ張り 後頭部を支えながら 激しく腰を振った。

舞は苦しさで涙を流しヨダレも垂らしながら 眉間にシワを寄せ 嘔吐感に耐え それでも ペニスの吸引を止めなかった。

…た…たまらん… エロい…エロい… もう そろそろ出そうだ…

梶原は 腰振りのピッチを上げた。

舞は涙を流しながら 唇 舌 頬粘膜 全てを使って 吸引してくる。

「 …舞!…出すぞ…お前の口に… いいな!…」

舞は 頬をすぼめた顔で 梶原を見上げ 頷いた。

「 イクぞ… イクぞ…」

梶原は 射精に向かって 一心不乱に腰を舞の喉奧めがけて 振りたくる。

いよいよ 先端に向かって 精子が降りてきてるようだ。
射精口に向かって 熱い欲望が発射されようとしている。

「 はぁぁ… イク…イク… 出るっ…‼︎」

ついに 爆発的な 欲望の飛沫が 舞の喉奧に 飛び散らせた。

「 うぉぉーーー!」 梶原は 快楽の声を上げ 欲望を発散した絶頂感に浸った。

すると舞は 射精してる最中にも関わらず もっと深く吸引して 野太いペニスをしごいてきた。

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