無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舞は あまりの質量と圧迫感で 息が詰まりそうだった。

見た目もすごいが 入ると 肉壁を目一杯押し広げて 最奧まで入ると 膣道が裂けそうになる程だ。

しかしその瞬間に ジュワンと愛液の泉が湧き出て ペニスを包み込む。

梶原は 正常位で繋がった舞に覆い被さり 舌を絡める濃厚なキスをしてきた。

「…動くよ…」

そう言うと 少しずつ 前後にピストンをし出す。

巨大なペニスが舞の肉壁を擦り上げ 先端が子宮口を突いてくる。

「あんっ…あんっ…あんっ…」

蜜穴いっぱいになったペニスが グチュグチュと搔き回す。

「舞…？…気持ちいいか？…んん…」

そう言うと舞の両脚を 二の腕にかけ 大きく脚を開かせ 子宮口に向かって 渾身の一打を放った。

「キャアアアアアアアアアアーーー‼︎」

太く長いペニスが 一瞬引き 子宮口をノックすると 子宮から脳天に向かって 雷に打たれたように電流が走った。

目がチカチカする。

超絶的な 刺激と快感に舞は 我を忘れ 半狂乱に髪を振り乱した。

「 ああああーーーん！…気持ちいいのーー！ 奧が奧が 痺れるぁーーー！ダメぇーーーー…」

清楚な舞とは 真逆の 淫乱な娼婦に変身し 卑猥な言葉で叫び 喘いだ。

梶原は 自分のもので こんなに乱れ美しく喘ぐ 舞の色気に身震いがした。
そして その反動で 肉壁が絞るように キュッキュッ締め喰らう。

あー なんて 舞は こんなに淫乱で美しく悪魔的な女なんだ。
俺を 惑わし 骨抜きにする。
最高の女の最高のまんこで セックスしてる。 死んでもいいくらいだ。

更に ペニスがパンパンに太さと角度を増す。

梶原は もっと深く繋がるように 舞の脚を垂直に抱えあげ 急ピッチでピストンしだした。