視線
第11章 愛し合う
2回連続のセックスで 舞は放心状態で動けなかった。
梶原の 凄すぎる性欲に 翻弄されそうである。
しかし これは罪である。
どんなに セックスの相性が合おうが 恋愛感情を持とうが 未来はない。 罪なのだ。
涼太や梨花に 申し訳ないが もう梶原とのセックスを知ってしまった今 終わりには出来ない。
自分の体が 梶原なしでは無理だ。
ただ そこに愛があるかと言えば 頷けない。
でも 体だけは梶原を非常に、求めてる。
そして 中出しを許してしまった。 安全日だが こういう事はダメだ。
舞は 終わっても 流されないようにしようと 冷静な気持ちでいた。
一方 梶原は もう身も心も 舞の虜になってしまった。
これから先 舞なしでは 無理だ。
離婚してもいい。 俺だけのものにしたいと思うようになってきた。
元々 真弓を好きで結婚した訳ではないし 真弓を抱いた覚えもないのだから。
最近は 舞の事が 頭がいっぱいで 家族に気持ちが回らない。
仕事も時々 うっかり失敗する。 俺らしくない。
本当に 舞に惚れ 愛してしまった。
しかし どんなに抱いても 自分のものにならない焦燥感に 何度も求めて 俺の舞だと確認したい。
元々 精力旺盛な梶原に 歯止めが自身に効かなかった。
2度目の射精の後 梶原は 舞を抱き上げ シャワー室に連れて行った。
精子を流し 体の隅々まで洗ってやる。
時に胸と下半身は 丹念に…
綺麗になると ベッドに寝かせ 頭の先から 足の先まで 全て 舐めた。
今は 舞の足の指を一本一本 指の股の間まで 丁寧に時間をかけて舐めている。
ベロベロ チュパチュパ… わざと聞こえるように、
美味しい…美味しい…俺の舞…
舞は 快感に顔を歪ませ 梶原の全身舐め愛撫を受けていた。
梶原の 凄すぎる性欲に 翻弄されそうである。
しかし これは罪である。
どんなに セックスの相性が合おうが 恋愛感情を持とうが 未来はない。 罪なのだ。
涼太や梨花に 申し訳ないが もう梶原とのセックスを知ってしまった今 終わりには出来ない。
自分の体が 梶原なしでは無理だ。
ただ そこに愛があるかと言えば 頷けない。
でも 体だけは梶原を非常に、求めてる。
そして 中出しを許してしまった。 安全日だが こういう事はダメだ。
舞は 終わっても 流されないようにしようと 冷静な気持ちでいた。
一方 梶原は もう身も心も 舞の虜になってしまった。
これから先 舞なしでは 無理だ。
離婚してもいい。 俺だけのものにしたいと思うようになってきた。
元々 真弓を好きで結婚した訳ではないし 真弓を抱いた覚えもないのだから。
最近は 舞の事が 頭がいっぱいで 家族に気持ちが回らない。
仕事も時々 うっかり失敗する。 俺らしくない。
本当に 舞に惚れ 愛してしまった。
しかし どんなに抱いても 自分のものにならない焦燥感に 何度も求めて 俺の舞だと確認したい。
元々 精力旺盛な梶原に 歯止めが自身に効かなかった。
2度目の射精の後 梶原は 舞を抱き上げ シャワー室に連れて行った。
精子を流し 体の隅々まで洗ってやる。
時に胸と下半身は 丹念に…
綺麗になると ベッドに寝かせ 頭の先から 足の先まで 全て 舐めた。
今は 舞の足の指を一本一本 指の股の間まで 丁寧に時間をかけて舐めている。
ベロベロ チュパチュパ… わざと聞こえるように、
美味しい…美味しい…俺の舞…
舞は 快感に顔を歪ませ 梶原の全身舐め愛撫を受けていた。