無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

梶原は丹念に 舞の脚の指を口に含み 舌で舐めまわし 甘噛みした。

舞は くすぐったさと 快感で 小さな喘ぎ声を上げながら 徐々に洗ったばかりのワレ目を濡らす。

脚の指から 脚の裏に回り、そこもベロリベロリと舐め回す。

梶原特有のねっとりと執拗な愛撫だった。

舐めながら 梶原も 恍惚とした表情で 全ての舞の体 皮膚 粘膜を味わった。

脚の指 脚の裏と舐めながら ペニスがムクムクと大きくなって来ている。

否が応でも その巨体なペニスは舞の目に入る。

舞は快感に喘ぎながら 梶原の太くて鋭いものを マジマジ観察する。

す…すごい。 2回も出したのにもう勃ってる。

梶原の舌は 脚から くるぶし 膝 太ももと舐め上がって来た。

「舞… 俺の上に乗って…」

梶原は そう言うと ゴロンと寝転んだ。

そして 舞の 腰を引き寄せ 顔の上にまたがらせた。

シックスナインの体制を取った。

「 え…こんなの 恥ずかしい…」 舞は 躊躇したが 梶原は 舞のお尻を掴み ワレ目に顔を寄せる。

そして 膣口から ヌルヌルと湧き出す愛液に 鼻先を持っていくと クンクン匂いを嗅いだ。

「 ヤラシイ… 舞の発情した メスの匂いだ…」

そう言うと 鼻腔を広げて 隅々の匂いを嗅ぎまくる。 あー男を誘う いやらしい匂い。

梶原は 両手で 目一杯 ワレ目を 横に広げた。

引っ張られた小陰唇は 膣口から少し見える 赤ピンク色の内壁まで見せつける。

そこは 愛液で ヌメヌメに光り ヒクヒク収縮していた。

梶原は 最大限まで 横に広げると 舌先を 膣口に挿入して中をグリグリ搔きまわした。

「いやぁぁぁぁ〜〜ん…」 舞は腰をくねらせ 梶原の舌先に悶える。

舞の目の前にも 巨大なペニスが 俺のも舐めてと 舞の口先まで 角度をつけ ピクピクしてる

舞は 手を添えると 勃起を口に含んだ。

一瞬 「うっ…」と言い 梶原の舌先が ワレ目から離れる。

舞は ジュルジュルと 吸引しながら 勃起を上下に口でスライドさせた。