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第12章 深い快楽へ

舞も 梶原のズンズンと突く 子宮口への刺激に ゾクゾクゾクと熱い強烈な快感が昇ってくる。

「あ…あ…ああ… ああああああああーーーーーー!いやぁーーーーーー‼︎」

グチョグチョに潤んだ熱い肉壁が 突く度に キュウキュウ 雑巾を絞るように 勃起したペニスを喰い締める。

たまらない快感が背中からお尻 睾丸からペニスと 走った。

精子が射精口に向かって 突き進んでるのがわかる。

舞は 梶原の背中に爪を立て ブジュブジュと脇から 潮を噴かせながら 最後の絶頂を、迎える。

「ああああーーー! ゆうすけーーー!イクイクーーー!」

そう言うと 梶原も

「ああああーーー‼︎俺もーーーーーー‼︎でっ‼︎出るーーー‼︎」

最大限まで勃起したペニスの射精口に 激しい爆発が起こり 舞の 最奧に 熱い精子の飛沫を ぶっかけた。

「ああああーーー」

我慢出来なかった 淫声をあげて 次々発射する射精感に酔いしれた。
ペニスも睾丸も痺れたように 痙攣する。

「ハッ…ハッ…」 「ああああ…あ…」

2人は しばらく繋がったまま 3度目のセックスの余韻に 呆然となった。

お互い こんな激しい最高なセックスはなかった。

ズルリとペニスを抜くと ベッドにバタンと倒れ荒い息で動かなかった。

舞の膣口からは コポコポと精子が垂れ流れて来た。

そのままの状態で 梶原は舞を抱き寄せると 優しくキスをし

「舞…俺は…本気でお前を愛してしまった。大好きだ…」

と言った。 涙を流し 熱い目で舞を見つめた。

「…」

舞は 何も言えず 汗に滲んだ梶原の額をそっと拭った。

「 そろそろ…出なきゃね…」

「うん… なら もう少し ベッドでイチャイチャしよう! 大丈夫…もうしないからさ…」

そう言うと シーツを被せ 潜りこんでから 舞の体をくすぐった。

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