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「 や…ヤダァーーー 雄介 くすぐったいから やめてーーー！」

「あははははっ！」

梶原は イタズラっ子のように 脇や横腹などを くすぐって来る。

舞は キャッキャッ 言いながら 梶原から逃れようと 身をよじった。

しかし くすぐりながら 時々 シーツの中で 乳首をチュッと吸ったり 脇をペロリの舐める。

手はイタズラっ子ように 舌はいやらしく 責める。

舞は笑ったり 小さく喘いだりしていた。

梶原は シーツの中から 顔を出し 舞をギュッと抱きしめると 濃厚なキスをしてきた。

自由自在に舌を舌に絡め 吸い付き 甘噛みする。

そうしながら 両手 両脚とも 舞の体に巻きつけ 背中 お尻 脚 全てを 滑るように 触る。

時々 アナルやクリトリスにも触れる。耳もなぞり 体は 隙間なく全て 舞に密着させた。

「 も…もう… 触り方…やらしいよ…もう…しないって 言ったじゃない…」

「うん！ 最後までは しないけど…次 逢える時まで 俺の体に 舞の体 全て覚えさせる。」

そう言うと また キスをして 体を密着し 脚は 脚で巻きつけて 舞の太ももやふくらはぎを 行き来する。

ついつい 舞は 梶原のイヤらしい 体の動きとキスに 甘い吐息が出る。

そうすると 梶原の節操のない 精力旺盛なペニスが徐々に勃起してくる。

なんで こんなに 舞に 反応するのだ…

梶原は 半立ちしてきた勃起を 舞のクリトリスやワレ目にスリスリと擦った。

愛液と精子の付いたワレ目で 素股のように 挟み腰を使い出した。

舞も そうされながら 梶原の頭を抱き 同じように 背中やお尻 腕などを さすっていった。
梶原の乳首も ツンと弾く。

ドンドン 勃起も角度を増し また ムラムラとしてきた。

でも 舞は

「 もう ダメだよ… ね？…シャワー 浴びよ！」

そう言うと 起き上がり 梶原の手を引いて シャワー室に向かった。