視線
第12章 深い快楽へ
「うっ…うう…」
甘噛みした 乳首から 快感が広がる。
今日は 幾度となく 舞の中にペニスを突っ込み射精したが まだ渇望し 欲しくなってしまう…
それは 事故の為 不能になって 数年振りのセックスだからか…
舞との体の相性なのか… 本気で愛してるからなのか…
梶原自身にもわからない。
わからないが ただただ 舞が欲しいのだ。 ずっと抱き合っていたい。他の男に渡したくない。
舞も自分の肉壁が 涼太の形ではなく 梶原のペニスの形に ピタッと馴染むように変わって来たのがわかる。
まるで 鍵と鍵穴みたいに ぴったりはまるのだ。
しかし現実の世界では 涼太と梨花の妻であり 母である。
梶原と抱き合っていると 何故か遠い昔 前世から 結ばれあっていた恋人同士みたいに 魂の奥底から 湧いて出る感情がある。
それは何だか説明は出来ないのだけれど…
舞は 片脚を下げ 蜜穴から ペニスを抜くと 膝立ちをして シャワーの中 勃起した熱いものをおもむろに口に含んだ。
グチュ…グチュ…チュプ…チュプ… と 口淫した。
喉奥まで 吸引しながら 舌を這わせ 前後に頭を振る。
恍惚とした表情で 一心不乱に しゃぶる舞は 本当に女神のようだった。
「うっ…うううう… 」
梶原は 舞のフェラチオの上手さに 感嘆する。
もう誰も 他の誰のも しゃぶって欲しくない。
俺だけの まんこ口だ!
だんだん 気持ち良さが増した所で舞は
「もう…本当に時間がないから 帰らなきゃ…」
そう言うと 最後に 先端にキスをすると シャワー室から出て行った。
確かに 連続3回の射精で 次に出るには 時間がかかりそうだ。
でも 舞にお預けをくらってしまった。やっぱり 女神であり 悪魔だ。
ハァ…次は いつ 逢えるんだろ。 俺は我慢出来るのか…
甘噛みした 乳首から 快感が広がる。
今日は 幾度となく 舞の中にペニスを突っ込み射精したが まだ渇望し 欲しくなってしまう…
それは 事故の為 不能になって 数年振りのセックスだからか…
舞との体の相性なのか… 本気で愛してるからなのか…
梶原自身にもわからない。
わからないが ただただ 舞が欲しいのだ。 ずっと抱き合っていたい。他の男に渡したくない。
舞も自分の肉壁が 涼太の形ではなく 梶原のペニスの形に ピタッと馴染むように変わって来たのがわかる。
まるで 鍵と鍵穴みたいに ぴったりはまるのだ。
しかし現実の世界では 涼太と梨花の妻であり 母である。
梶原と抱き合っていると 何故か遠い昔 前世から 結ばれあっていた恋人同士みたいに 魂の奥底から 湧いて出る感情がある。
それは何だか説明は出来ないのだけれど…
舞は 片脚を下げ 蜜穴から ペニスを抜くと 膝立ちをして シャワーの中 勃起した熱いものをおもむろに口に含んだ。
グチュ…グチュ…チュプ…チュプ… と 口淫した。
喉奥まで 吸引しながら 舌を這わせ 前後に頭を振る。
恍惚とした表情で 一心不乱に しゃぶる舞は 本当に女神のようだった。
「うっ…うううう… 」
梶原は 舞のフェラチオの上手さに 感嘆する。
もう誰も 他の誰のも しゃぶって欲しくない。
俺だけの まんこ口だ!
だんだん 気持ち良さが増した所で舞は
「もう…本当に時間がないから 帰らなきゃ…」
そう言うと 最後に 先端にキスをすると シャワー室から出て行った。
確かに 連続3回の射精で 次に出るには 時間がかかりそうだ。
でも 舞にお預けをくらってしまった。やっぱり 女神であり 悪魔だ。
ハァ…次は いつ 逢えるんだろ。 俺は我慢出来るのか…