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そして 紙袋から 取り出したのは コットン素材の キャミソールとカーディガンのセットだった。

「？…何…これ？」

舞は 既にノーブラの上であるが キチンとシャツを着ていた。

「あ…舞。この服に 着替えて！ もちろん シャツ脱いで 上から このキャミを…」

そう言うと 舞のシャツのボタンを1つ1つ 外していった。

舞は 訳がわからず 言われた通りに シャツを脱ぎ オフホワイトのキャミを着る。

しかし 下着を付けないまま 着ると オフホワイトの下から 乳首がうっすら 透けて見えた。

「あ…いやぁ…恥ずかしい… 早く カーディガン着る…」

舞は 一緒にセットになってるカーディガンを着ようとしたが 梶原が止めた。

「…待って… ハハッ…舞…もう既に 乳首勃ってるな… エロいな…」

そう言うと キャミソールの上から 乳首をクリクリ転がした。

「やぁ…ん…」 舞は 真っ赤になってよじる。

「でも これだけでは 面白くない…だから…」

そう言うと おもむろに ハサミを取り出して ちょうど 両乳首に当たる キャミソールの布地の部分をパチンと切った。

「…あっ…」


オフホワイトのキャミから 2穴 開いて そこから ツンと上を向き 尖ったピンク色の乳首が覗いて とても 淫靡でイヤラシイ光景だ。

梶原は 舌舐めずりをして その尖った乳首を チュッと吸った。

「ああああっ…」

舞は 小さく喘いだ。 梶原は なんて 男だろう。

これで 1日外を歩くというのか。

「あははっ…これじゃ 外歩けないから この上にカーディガン着ろよ…でも 乳首勃てたらダメだぞ？
カーディガンの上からでもわかるから…他の男達も 舞のエロ乳首に気づくさ…」

そう言うと わざと 乳首をツンツン弾いて 勃たせようと反対の事をする。

完全な ドSだ。

舞は カーディガンを着たが 2穴から 覗く乳首がカーディガンの布地に擦れて ますます 勃起させていく。

舞の穴の開いたショーツからも ジワジワ愛液が 湧いて来ていた。