視線
第15章 淫靡な秘密旅行
「な…なんで こんな格好で…」
舞は 恥ずかしさで 俯いて まだモジモジしてる。
梶原は… 「あははっ」っと笑って また後部座席の方に 舞を移動させた。
後部座席は 窓にスモークが貼ってるので 外からは全く見えない状態である。
梶原は ゴソゴソと 紙袋を中を開けると
「今日は 舞にプレゼントがある。 これ履いて!」
と言うと 舞の手の平に 白いメッシュの物を渡した。
「何これ?」 舞は不思議そうに聞いた。
「これ…下着だよ…きっと舞に似合うから 着てみて!」
そう 怪しく笑って言った。
舞は ちょっと変わった形をした ショーツを履いてみた。
「…あっ…」
履いてみて その異様な下着の意味がわかった。
ノーパンに ショーツを履くと
なかり面積が小さく ひも状のショーツになっている。
そして 全てが 透ける薄いメッシュのシフォンみたいな生地になっている。
それよりも ちょうど ワレ目の部分 クリトリス当たりから アナル辺りまで 大きな穴が開いていた。
ショーツとしての 役目を全くはたしてない イヤラシイ下着だった。
「…ゆ…雄介… こんなの…恥ずかしい…」
ショーツを身につけると スカートを 上げて 梶原に見せた。
梶原は 食い入るように その淫靡な舞の下半身を 血走らせながら見た。
「舞…舞…可愛いよ…」
梶原の下半身は すぐにピクンと反応した。
舞は 下着を着けただけで もう濡れてきた。
梶原も ジッと見つめている。
「舞… もう一つ プレゼントあるんだ…」
そういうと また 紙袋から 取り出した。
舞は 恥ずかしさで 俯いて まだモジモジしてる。
梶原は… 「あははっ」っと笑って また後部座席の方に 舞を移動させた。
後部座席は 窓にスモークが貼ってるので 外からは全く見えない状態である。
梶原は ゴソゴソと 紙袋を中を開けると
「今日は 舞にプレゼントがある。 これ履いて!」
と言うと 舞の手の平に 白いメッシュの物を渡した。
「何これ?」 舞は不思議そうに聞いた。
「これ…下着だよ…きっと舞に似合うから 着てみて!」
そう 怪しく笑って言った。
舞は ちょっと変わった形をした ショーツを履いてみた。
「…あっ…」
履いてみて その異様な下着の意味がわかった。
ノーパンに ショーツを履くと
なかり面積が小さく ひも状のショーツになっている。
そして 全てが 透ける薄いメッシュのシフォンみたいな生地になっている。
それよりも ちょうど ワレ目の部分 クリトリス当たりから アナル辺りまで 大きな穴が開いていた。
ショーツとしての 役目を全くはたしてない イヤラシイ下着だった。
「…ゆ…雄介… こんなの…恥ずかしい…」
ショーツを身につけると スカートを 上げて 梶原に見せた。
梶原は 食い入るように その淫靡な舞の下半身を 血走らせながら見た。
「舞…舞…可愛いよ…」
梶原の下半身は すぐにピクンと反応した。
舞は 下着を着けただけで もう濡れてきた。
梶原も ジッと見つめている。
「舞… もう一つ プレゼントあるんだ…」
そういうと また 紙袋から 取り出した。