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覚醒

第22章 暗黒の性の鎖

淫らな酒場に屯する男達は、それぞれの股間を熱く大きく脹らませ、淫酒に酔い躍る上機嫌の肉棒をズボン越しに撫で擦りながら、溢れるスケベなシャンパンを交互に飲み交わす。

二人の男達に散々舐め回されたおま○こは、自ら腰をくねらせ、男達の唇や舌に擦り付けながら悦び、悶える。

「ン~アァ~!凄いよぉ~気持ちいいのぉ~!ハァハァァ~ンン~イッちゃう~!」

「良い鳴き声だ…でもまだイクのは早いよ…」

男達は、真実に寸止めする。

イカせて貰えなかった真実の、泣きそうな顔を横目に

「真実、今度は君の可愛いお口や、手で私達のモノも気持ちよくしなさい」

聡は真実の濡れたショーツとブラを脱がせて、躰を起こし、ベッドにペタンと座らせた。

男達がズボンを脱ぎ捨て、パンツを下ろすと剛棒が弾き出され、天を仰いだ。

剛棒の先端から流れ出るカウパーは、自らの腹部や陰毛までベッタリと汚している。

「さぁ、好きな方から舐めなさい…。もう一本は、手で…分かってるね?」

「…はい…」

真実は聡の上を向く剛棒を左手の指先で下げ、自分の口許へ運び、ペロッと亀頭を舐める。

溢れ出るカウパーを丁寧に舐めとり、雁首のクビレは舌先を尖らせ、揺らしながら舐め回す。

硬く太く、筋張った竿の裏筋やそのボディ全身にベットリと唾液を絡ませながら舐め、吸い、擦り上げる。

「ウッ!アァ~!凄いよ真実!舌が生き物の様だ…」

真実の舌は、父の性感を知り尽くしていた。

真実の右手の中で康太の灼熱の剛棒は、シコシコと甘く優しく、時には激しく擦られる。

手首を返しながら上下させると、溢れるカウパーと共に肉がクチャクチャ、ニチャニチャと卑猥な淫音を奏でる。

康太の剛棒は、真実の指の中で更にその身を伸び上がらせて悦び悶えた。

真実は二本の剛棒を交互にしゃぶり、擦りながら、座っているベッドのシーツに、グッショリと愛液の染みを作っていた…。

「…アァ、パパ…康太くん…もう…お願い…」

「…真実?おねだりの仕方を教えたね?忘れたのか?」

「…パパ…康太くん…お願いします…。私のいやらしい…お、おま○こに…お、おち○ち○を挿入れて、いっぱい擦って下さい…」

「…四つん這いになって…先ずは彼に挿し込んで貰いなさい…。その間パパのを口で…」

真実は肉棒によるケーキ入刀を、白い尻を突き出して悦び、震えていた。

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