無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュポジュポ…

グチョグチョ…

康太の激しいピストンで真実の淫穴も激しく擦られる。愛液は剛棒で押し出され、逆さまのおま○この、尖り出した肉芽の尖端からポタリ、ポタリと糸を引いて滴り落ちる。

康太の剛棒は真実の中で更に充血し、睾丸の辺りからキリキリと前兆の震えが起こり始める。

「さぁ…真実…中に…出すぞ…！ハァハァッウゥッ！ンァッ！」

康太は腰を激しく真実の尻に叩きつけ、グッと最奥まで押し込んだ。

康太の引き締まった尻肉が、更にギュッと窪みを作って締まり、静止した。

ドクドク！ドクドク！

「ング～！ンン～ンン！」

口を父の肉棒で塞がれた真実が、声にならない声で鳴き、ビクンビクンと躰を痙攣させた。

焼けつくような白い樹液が、子宮の奥深くに当たる。

康太の肉棒は、大量の精子を噴き上げて、真実の中でビクンビクンと脈動していた。

康太がグッポリと肉棒を引き抜き、真実から離れると、泡立つ樹液がドロリと溢れ出てきた。

聡は真実の口から剛棒を引き抜くと、真実の背後に回った。

「…二人とも、いい顔だ…淫らなイキ顔だったよ…。真実、彼のミルクは熱くて美味しかっただろう？おやおやもったいない…おソソからこぼれているじゃないか？残さず飲みなさい…」

聡は流れる康太の精液を人差し指で掬い、疼きの治まらない真実の淫穴に押し込む。

グチョグチョ…グチョグチョ…

大量の精液は、聡の指が押し込まれる度に、また押し出される。

「アァ～パパ～アァ～！」

聡の指に、真実は腰を振り始めた。

「いくら飲ませても、吐き出すのか？…我が儘なおソソだ…。このいけないおソソには、全部飲み込めるようにパパが詮をしてやろう…」

聡は真実の尻を割り開くと、硬くシコった強張りの尖端で溢れた康太の精液をかき集め、ヒクついている淫穴に剛棒と共に押し込んだ。

「アァ～！凄いよ～アァ～パパ～！」

「さっきイッたばかりなのに…もうこんなにパパを締め付けたりして…。可愛いよ…真実…いっぱいイキなさい。パパのミルクも、残すんじゃないぞ？…」

聡は真実の尻の肉を掴み、よく締まる淫肉を味わうようにゆっくり腰を振る。

ヌルヌルグチョグチョと康太の精液と真実の愛液がかき混ぜられて聡の剛棒に絡み付き、抜き差しする度に白い粘液が纏わりつく。

聡の勃起にもじわりじわりと、その瞬間が近づいていた…。